こんにちわ、ギックスです。
最近は呪術廻戦が面白くて仕方ないですね。
アニメに漫画にまあはまってます(笑)
今回話したいのは呪術廻戦に出てくるナナミンこと七海健人!
無茶苦茶良いキャラクターですよね!
現在アニメ1期では主人公虎杖悠仁のよき指導役としての姿が目立ちます。
そのナナミンの生存について話していきたいと思います。
考察もありますが、ネタバレもありますので注意してください
七海健斗が死んだ?
ナナミンこと、七海健斗くんでーす。 pic.twitter.com/0IFKfKR8NC
— いるか (@irukaaa827) December 16, 2020
交流戦前までのナナミン
さて、アニメでは真人と2度目の交戦中のナナミン。
対戦中は虎杖との関係性がどんどん深くなっていきますよね?
何度も命に係わる危険な戦闘が続きますが、それでも生存していくナナミン・・・
連載中の最新話ではどうなっているのか?気になりますよね?
渋谷事変で死んだ?
現在最新話は『渋谷事変』編のクライマックスに入っています(単行本10巻~)
そこでも大活躍のナナミン。
後輩へのアドバイスや気配り、同僚達がやられたことへの怒り。
無茶苦茶にかっこいい姿が非常に沢山見られます。
さすが小さな絶望を重ねた大人・・・
渋谷事変でも大きな戦果をあげていくナナミンですが、特級呪霊の中でも飛び切りのレベルの呪霊との対戦でボロボロになっていきます。
陀艮との戦いでボロボロになったところに漏瑚にやられ・・・
ナナミンよかった生きてた!と思ったところでとうとう最後のシーンが・・
ボロボロになりながら大量の呪霊を払っていく七海の前に真人が現れ七海の体に触れます。
そこに虎杖も駆けつけますが、間に合わず。
最後は虎杖に『後は頼みます』と一言残し、真人の『無為転変』で死んでしまいます。
良き後輩であり、相棒となった虎杖にすべてを託して死んでいく七海さんの姿は本当に涙が出ました。
この戦闘は単行本14巻に収録されています。
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生きている可能性や復活は?
おそらく流れからして生きている可能性は低いとは思いますが、今後復活するのかも含めて考察していきます。
SNSの感想を見るともしかして生きているのでは?
という考察がありました。
それは七海のラストシーンの大量の呪霊を払っていくところで七海が言ったセリフにあります。
『マレーシア、そうだなマレーシア、クァンタンがいい』
と言う言葉、この言葉自体はナナミンもボロボロで疲れちゃったんだね・・・
とあと少し頑張れナナミン!と応援したくなるのですが、実はこのセリフに生存の可能性があるのではないかと考察されています。
ナナミンの死んだ衝撃のシーンの後、
渋谷事変に参加していたはずの冥冥がなんと憂憂の術式で『マレーシア』に脱出していることが判明します。
マレーシアという国が連続して出てくるという事は今後ストーリーに何かしら絡んでくるのではないか?
という事です、もしかしたら呪術師の憩いの国としての役割をは果たしているのかもしれません。
そこに死んだと思われた七海健斗が生き延びているのではないか?という考察です。
もしかしたら死者を生き返らせる、復活させる術式もそのうち出てくるかもしれません。
今のところ虎杖以外に死んだキャラがそのまま復活している描写はありませんが、なんとかナナミンも生きている可能性があって欲しいものです。
まとめ
今回は『【呪術廻戦】七海健人(ナナミン)死んだ?生きてる可能性や復活は?』と題して書いてきました。
現在本誌では『渋谷事変』のクライマックスに差し掛かっています。
ストーリーがストーリーだけにお気に入りのキャラクターの最後も目にする機会が沢山ありますが、
今後復活イベントなども起こる可能性がないとも言い切れないのが呪術廻戦の良いところではないでしょうか?
死んじゃったの?もしかして生き返る?
このキャラは大丈夫だよね?と毎回戦闘に緊張感があるバトル漫画は読んでいて面白いですよね。
七海健斗はどうも一般人に近い感覚を持っていたキャラクターだったので愛着が沸いている読者さんも多かったはず。
今後ストーリーに絡む機会が出てくるのか気になりますね。
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