逆マスク警察という言葉が話題になっていますね。
脱マスク生活が来月から始まるということで、以前のマスク警察のようなことになるのではとないかと皆さんが心配されています。
今回は逆マスク警察についてまとめていきます。
脱マスク生活とは?
脱マスク生活はいつから
マスクの着用が個人の判断になるのは3月13日からで、そこからは多くない屋外問わずにマスクの着用は個人の判断になりそうですね!
3月は卒業式がありますから、卒業式くらいは全員がマスクなしで素顔を見ながら卒業してほしいというような思いもあるのではないでしょうか?
学生は特にコロナで学校生活も制限されていましたから、これで少しは思いで作りになると良いですね!
マスク着用自由だけど時と場合によって推奨
今後屋内外問わずマスクの着用が自由になっていくでしょう。
しかし時と場合によってはマスクをしておいた方が良いと推奨されている場合もあります。
- 医療機関の受診をする時
- 重症化リスクの高い人が多い医療機関や高齢者施設などを訪問する時
- 通勤ラッシュ時など混雑した電車やバスに乗車する時
時などはマスクをの着用が効果的という事。
マスクの着用こそ自由ですが感染対象対策は引き続きしておいた方が無難ですね。
逆マスク警察って何?
逆マスク警察とは?
SNSの反応
・逆マスク警察はさすがに現れないでしょ。
・マスク警察だった人が逆マスク警察になるんですよね?わかりますw
・たのむ花粉症なんだ俺は!
・もう恥ずかしくてマスク外せない
などなどさまざまな意見がありました!
花粉症がヤバイ!事件の可能性は?
花粉症のひとがヤバイ
3月からマスク着用自由ということですが、この時期は花粉症の季節なんですよね!
花粉症って本当にマスクしててもつらくて、二枚つけてる人もいますし、薬飲んでる人もいますから、マスクなかったら、本当に危ないと思います。
そうならないようにマスク警察はさすがに出現してほしくないところです。
逆マスク警察の対処法
マスク警察の時も対処法はないのか?ということで議論もありましたが、逆マスク警察にあった時の対処法も考えておくと良いかもしれません。
以前マスク警察が流行った時には、「マナー悪すぎる人がいたからマスク警察いてよかった」とか「やりすぎ、ストレス発散したいだけ」など様々な意見がありましたが、今回はつけてても特に周りに迷惑が掛かるわけはないので、何か言われた時は「花粉症なんで」
くらいの対策でよいかもしれませんね。
まとめ
今回は逆マスク警察についてまとめてきました。