元野球選手の清原和博さんの次男、
清原勝児さんが甲子園に出場することが分かりました。
清原和博さんの次男ということもあり、甲子園でも注目が集まりそうです。
今回は清原勝次さんの経歴やドラフトにかかる選手なのか書いていきます。
清原勝児さんの経歴
慶応・清原勝児が父和博氏の前でV弾 帽子には父直筆の「氣」甲子園に“清原”戻るまであと1勝 – 高校野球写真ニュース – ニッカンスポーツ https://t.co/kczIOp63Ky pic.twitter.com/Yzsfl4cDM1
— 慶應ニュース (@keio_news) October 22, 2022
清原勝次さんの経歴は下記の通り
生年月日:2005年5月1日(現在17歳)
出身地:東京都港区
利き腕:右投右打
身長:173cm(2022-10-25時点)
体重:82kg(2022-10-25時点)
ポジション:内野手
利き腕は右投げ右打ち、父・清原和博さんと同じです。
身長は173cm。父・清原和博さんは188cm。
兄の清原正吾選手も大学2年生で186cmあります。
まだ17歳の勝児選手も高校を卒業するころには180cm以上になっているのではないでしょうか。
ポジションは内野手、主に三塁手として起用されています。
清原勝次さんの高校通算本塁打
元巨人・清原和博を父に持ち、父譲りの長打力で中学球界を騒つかせる怪物・清原勝児(3年)。幼少期から父の英才教育で実力を伸ばし成長。小学6年時にはジャイアンツJr.の4番として父も着たユニフォームでプレー。名門・世田谷西シニアでも実績を積み、来春より名門・○○○○で清原旋風を巻き起こす! pic.twitter.com/645bu7IrXT
— 富山の高校野球 (@nozomilabu) December 22, 2020
清原勝児選手は高校通算8本塁打(2022-10-27時点)、1年生の秋季時点です。
お父さんの清原和博さんは高校通算で64本塁打。
高校通算本塁打で一番打っているのが清宮選手で111本塁打です。
お二人ほどの本塁打数を重ねるのは難しいかもしれませんが、
1年秋時点で8本塁打であればまだまだ本塁打は増えそうですよね!
清原勝次選手は現在17歳で年齢的には高校2年生。
高校の試合に出ることができるのは来年までになります。
ドラフトにかかる?
清原勝児選手はドラフトにはかかるのでしょうか?
現段階では少し難しいかな?というのが正直なところです。
もちろんまだ若い選手ですから、数か月で大きく変わる可能性もあります。
本塁打を打てる能力はあるようなので、大学、社会人を経由してドラフトに書かkる可能性もありますよね!
まとめ
今回は清原勝児選手について書いてきました。
高校通算は8本塁打で、ドラフトにかかるかはこれから次第です。
治の甲子園での活躍に期待です。