こんにちわ、ギックスです。
書いているのは火曜日ですが、昨日発売の週刊少年ジャンプはかなり話題になりましたね・・・
話題になったのは掲載されている人気漫画『呪術廻戦』。
僕も毎週月曜日の朝にチェックしています(笑)
今週の呪術廻戦はかなり強烈なページがありましたね。
なんと下書きのようなページがありました!
これが『ハンターハンター』みたいという事でかなり注目されたという事のようです。
今回の下書きのようなページが掲載されてしまった呪術廻戦。
個人的に気になるのは、
『なぜ、下書きのようなページが出来上がってしまったのか?』
『作者の体調不良であればこの先の連載が心配』
と言ったところが特に気になっています。
という事で今回は【呪術廻戦】本誌が下書き掲載の理由はなぜ?作者の体調や救済の可能性は?
と題して書いていきます!
呪術廻戦本誌が下書き掲載された理由は?
下書き掲載はどんな内容だった?
まずはどんな内容だったか簡単に確認します。
今週の呪術廻戦は先週に引き続き禪院の家のもめごとが続いている感じですね。
真希さんがかっこよすぎて、ここのアクションは早くアニメで見られる機会がほしいですね!
問題はテンションの上がる展開の中に、急に下書き状態のページが混じってきていたこと!
いきなりの下書きですからかなり驚きましたよね?
個人的にはここまで人気が上がってきた漫画ですし、ある程度話の流れが分かれば、休載してしまうくらいなら少しくらい絵が掲載できないような質でもありがたいです。
【速報】呪術廻戦、ハンターハンターになる
ちなみに自分はこういうラフ絵やネームっぽいのも大好きです pic.twitter.com/XMSVdww60X
— uta-ウタ-@ゲーム実況 (@utagamechannel) May 30, 2021
ハンターハンターみたい?
ジャンプの人気漫画で、本誌掲載が下書き!
というワードを聞くとやはり思いうかぶのはハンターハンターですよね!
僕はハンターハンターも大好きですが、最近は本当に目にしませんよね(-_-;)
ちなみにやっぱりハンターハンターのワードはかなり見かけましたね!
HUNTER × HUNTERがまた話題になってると思ったら今回の呪術廻戦に当時のHUNTER × HUNTERを彷彿とさせるネーム状態のページがあったってわけね。 pic.twitter.com/DmnICw4hya
— 令和ネックロム男性@フォロー規制でフォロバ時間かかりそう (@CALAMI_DESTINY) May 30, 2021
こういうツイートを見かけてハンターハンターも懐かしくなって読み返そうかなーとか思ってしまいました。(笑)
週刊連載ってかなりしんどいイメージがあるので、呪術廻戦も何とか作者の芥見さんに休みながらでも長期休載は回避してもらいところです。
下書き掲載の理由は?
下書き掲載の理由が気になりますね。
考えられる理由はいろいろありますが
・作者の体調不良。
・締め切りまで執筆が間に合わなかった。
・実は下書きじゃなかった(笑)
なんだか急に下書きっぽいのが2ページあったという事で話題になりましたが、
それはそれで珍しいものが見られてよかったかなーとか思ってしまいました。
なんにせよ一番は芥見先生の体調が心配ですよね。
作者の体調と休載の可能性は?
作者の体調が気になる・・・
今回の掲載を見ると原稿がギリギリというのはさておき、芥見先生の体調が心配ですね。
昨年末から第二の鬼滅の刃と取り上げられ、アニメも大ヒットし、映画化も決定!
かなり多忙な生活をしていることが予想されます。
春先にも体調不良で休載があったこともありますから、何とか無理せずに・・・
でも続きが気になるので頑張ってほしいというどっちの思いも出てきます。
〆切が近づいてきたときに『ぶっちゃけいつまでまてますか?』なんて冗談も見たことがあるように、週刊連載は本当に重労働の印象が強いですね(-_-;)
休載の可能性は?
呪術廻戦の人気ぶりを見ると今後も芥見先生はかなりの忙しさになりそう・・
少しずつ休載を挟むことも出てくる可能性はありそうですね・・・
ハンターハンターのような数年にわたる長期休載というのは何とか避けてほしいところです。
ストーリー自体もかなり進んできているような雰囲気はありますので何とか絶頂のうちに乗り切っていこうと思っているかもしれませんね。
呪術廻戦には非常に楽しませてもらっているので、今後もどんな形でも物語の続きを見届けたいところです!
まとめ
今回は『【呪術廻戦】本誌が下書き掲載の理由はなぜ?作者の体調や休載の可能性は?』
と題して書いてきました。
下書きの理由は
・作者の体調不良。
・締め切りまで執筆が間に合わなかった。
・実は下書きじゃなかった(笑)
と言ったところ、
作者の芥見先生の体調はかなり心配ですが、こまめな休みを挟んで頑張ってほしいですね。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。