性別披露装置が話題になっていますね。
海外でその装置が爆発したというニュースみたいですね。
そもそもその装置がどんな装置なのか?
事件の話もパワーワード過ぎるというコメントも多く上がっていますね。
今回は『性別披露装置とは何で爆発した理由は?パワーワード過ぎる?』
と題して調べていきたいと思います。
性別披露装置とは何?
性別披露装置。
これでひとくくりすると、なんだか変わった装置を作ったのかと思いますよね。
事件の記事によると、『子供の性別披露パーティでお祝いのための使う装置。』という事です。
お祝いの時にある、くす玉をすごくした感じのイメージでしょうか。
一応、性別披露装置は火薬に火をつけるとパウダーが噴出して、その色が青か、ピンクかで
男の子なのか女の子なのか判断できるというものらしいですね。
トレンドのワード、はずの男性死亡 から 子供の性別披露装置 に変わった。ちなみに子供の性別披露装置とは、火薬に火を付けるとパウダーが噴出して、青かピンクかで性別が分かるというものらしいです。 pic.twitter.com/Ai8DDejMvs
— y (@AZ_74260411) February 23, 2021
イメージは戦隊ヒーローもので使われそうなものを思っている方もいそうですよね(-_-;)
爆発した?理由は?
アメリカでこの性別披露パーティに使用する装置が爆発したという事で話題になっていますね。
どうやら今回の事故だけではなく、頻繁に同様の事故が起こっているようです。
理由はわかりませんが、装置を組み立てている途中での爆発。
性別披露装置はパウダーを噴出するというものでしたが、形は小型砲ということ。
花火を打ち上げるのに使っている筒のようなものかもしれません。
確かに素人が自分の子供の性別披露に使用するにはちょっと危ない装置に感じますね。
パワーワード過ぎる!
性別披露装置がパワーワード過ぎるという感想もありました。
確かに日本ではあまり性別披露という文化はありません。
ただアメリカでは2010年以降盛んにおこなわれている文化のようです。
ただ披露パーティはかなり派手に行っているのか、
山火事まで起こったこともあるほど。
今回のような事故も頻繁に出ているようなので、この文化も少なくなってくるかもしれませんね。
性別披露装置というパワーワード
調べたらGender Reveal Partyとかいう謎文化もあってかなり事故起きてる
山火事まで起きてて笑えない pic.twitter.com/X2mqnY7TrQ— リポジトリCͫLͦOͫVͦEͥRͬZͦ (@JPanofMCZ) February 23, 2021
まとめ
今回は『性別披露装置とは何で爆発した理由は?パワーワード過ぎる?』
と題して進めてきました。
アメリカでは性別披露パーティをする文化があり、盛んにおこなわれているようですね。
山火事まで起こるようなこともあるようで、身内で行うだけのパーティなのに、
かなり派手に行っている日本にはなかなかないパーティですね。