【櫻坂46】松平璃子の卒業の理由はなぜ?今後の活動はどうなるの?

芸能
スポンサーリンク

松平璃子さんが話題になっていますね。

櫻坂46を卒業するという事です。

なぜ卒業にいたったのでしょうか?

欅坂46から改名したばかりという事で余計このニュースが気になってきます。

今回は『松平璃子の卒業の理由はなぜ?今後の活動はどうなるの?』

と題して櫻坂46の状況をあまり知らないところから調べていきます。

 

 

松平璃子が櫻坂46を卒業。

 

櫻坂46の松平璃子さんが卒業するようです。

昨年12月に発売された1stシングル「Nobody’s fault」の活動終了をもって卒業する。

という事です。

2期生の中では初の卒業者という事でファンの中でも残念という声が多いです。

SNSをみると『ほんとに悲しい』『2期生は本当に悔しい思いばかりしている』

などなどの声が多くみられました。

あまり櫻坂について詳しくない方でも気になるコメントが多かったです。

松平璃子さんのプロフィール

まずは松平璃子さんのプロフィールについていきます。

 

名前:松平璃子(まつだいらりこ)

生年月日:1998年5月5日

出身:東京都

身長:168cm

血液型:0型

出身大学:日本大学

特技:ドラム、ピアノ、小声で会話すること

趣味:ロックを聴くこと

欅坂46の2期生のオーディションを受けて合格。

そのオーディションは13万人もの応募がある相当に狭き門だったようです。

欅坂46の『サイレントマジョリティー』を見て欅坂46以外に考えられないという強い思いで入ってきました。

歌やダンスに日々苦悩しながらも欅坂46、そして櫻坂46の一員として頑張っていました。

グループでの活動が多かったようですが、スタイル抜群なのでモデルとしてもそのうち活躍できそうという期待があったようですね。

松平璃子さんの卒業の理由は?

 

なぜ松平璃子さんはなぜ卒業してしまったのでしょうか?

卒業の反応を見ると、2期生はずっと悔しい思いをしてきた。

2期生の曲ももらえずに卒業するなんて悲しすぎる・・・

最近は松平璃子さんの扱いが悪かった・・・

という意見があったのでファンの方の意見はかなり正しいところなんだと感じています。

それぞれ調べてみます。

櫻坂46というグループの歴史が原因?

櫻坂46改名からすぐに卒業してしまった・・

という記事がありました。まずはなぜ欅坂から櫻坂に変わったのか?

その流れを調べてみました。

欅坂46と言えば松平さんもあこがれた『サイレントマジョリティー』をはじめ、アイドルの新しい姿行っても過言ではない激しい楽曲とダンスが魅力のグループ。

ただかなり個性が強い分センターの『平手友梨奈』さんの存在が多きすぎるとの評価が多かったんですね。

その後平手さんの脱退があるんですが、脱退の理由を調べると、かなり複雑、なので置いときます(-_-;)

とにかくかなりのごたごたがあって欅坂46の1強平手さんが抜けます。

かなり大雑把な理解なのですが、平手さんの脱退で欅坂という姿を保てなくなって櫻坂46へ改名につながります。

欅のパフォーマンスにあこがれたのに・・・・

平手さんたちのパフォーマンスにあこがれてああなりたかったのに・・・

なぜグループはこんな状態なの!?という声が聞こえてきそうです。

ここまででも2期生が悔しい思いをしているという理由が少しだけですがわかりました。

また、平手さんがTVに出るとなったと時のSNSのファンの反応や今回の松平さんの卒業への反応の理由が少しわかった気がします。

おまけにこのごたごたもあり、2期生メインの楽曲もないまま、ここまできていんですね。

これは悲しすぎる。

松平璃子さんの扱いも卒業の理由?

松平璃子さんについて調べてみると、

音楽の日などの番組で出演できずに干されている・・というものがあったり。

卒業アルバムの流出で整形疑惑がかけられたり・・・

書いているだけでもメンタルやられそうな出来事が多かったです。

アイドルとしての自分の活動にもかなり疑問を抱いていたのも卒業の理由かもしれませんね。

松平璃子さんの今後の活動は?

今後の買う同についてはまだ公表されていませんが、

ファンの間では長身を生かして、モデル活動などをしてくれたらうれしいという声を見かけました。

欅坂加入当初から、抜群のスタイルを生かして、

そのうちモデル活動もできるのでは?

と言われていたので、その道での活躍を見れるとよいですね。

 

まとめ

今回は『【櫻坂46】松平璃子の卒業の理由はなぜ?今後の活動はどうなるの?』

と題して調べてきました。

個人的にSNSやこれまでの報道を見て感じるのは、

卒業理由は欅坂へのあこがれと入った後のギャップ。

かなーと感じました。

最後までご覧いただきありがとうございました。