桂雀々の生い立ちや経歴が壮絶?娘がきれいすぎる!

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桂雀々さんが話題になっていますね!なんと不倫スキャンダルです。

この記事では桂雀々さんお生い立ちや、経歴、

そして現在どのような活躍をされているか書いていきます!

 

桂雀々の経歴を紹介

まずは桂雀々さんの経歴をまとめていきます。

桂雀々プロフィール

桂雀々さんのプロフィールは下記のとおりとなります。

 

桂雀々プロフィール

本名 :松本まつもと 貢一こういち
生年月日 :1960年8月9日(62歳)
出身地 :日本の旗 日本・大阪府大阪市住吉区
師匠 :二代目桂枝雀
弟子 :桂優々
出囃子 :新鍛冶屋
活動期間 :1977年 –
活動内容 :上方落語

大変失礼な話がもう少しベテランの方かと思っていました。

笑点でおなじみの春風亭昇太さんの方が年上ということが 驚きです!

 

経歴は?

1975年、中学3年生の時、TBSテレビ「ぎんざNOW!」の『素人コメディアン道場』に「花より団子」という名で出演して大阪弁での巧妙な喋りが人気となり勝ち抜いてチャンピオンになったことがブレイクの原因です!

その後落語家としての道を進んでいくのですが、

50歳になってから東京で勝負したいということで状況したようです。

その年齢になってからの挑戦は本当にすごい!

 

桂雀々の生い立ちは?

桂雀々さんの事を調べていると生い立ちが非常に壮絶であるということが分かりました!

子供の頃にお母さんがが蒸発

父親は博打好きで借金取りが毎日家に来ていたという過程で育った桂師匠。

生活に困って借金取りからお金を借りることもあったようなんです(-_-;)。

しかも、後にお父さんも蒸発してしまって

近所のお世話になったりアルバイトをしながら一人で生活をしていたようです!

どういうこと?ってなりますよね!

それでもぐれることなくやってこれたのはこの近所の方たちの暖かさだったようです。

大阪住吉区我孫子の出身なんですが、近所中の人が、お弁当を作ってくれたり、教育費を捻出してくれたりしていたみたいです!

その後は師匠の語りの上手さを最大限生かして、

お笑いの勝ち抜き番組などでお金を稼いでいたという壮絶なながれだったみたいですね!

生き別れになっていた桂雀々師匠のお母さんとその後再開できたみたいです!

現在の活躍は?

桂雀々師匠の現在の活動はどうなっているのでしょうか?

見ていきましょう!

2017年に芸歴40周年を迎えて記念公演を東京国際フォーラムにて開催しています。

なんと特別ゲストに落語家の先輩でもある明石家さんまさんが出演していることに驚きです。

さんまさんって落語家だったんですね(笑)

さらにシークレットゲストとして桑田佳祐さんも出演しています!

2022年現在は東京で落語活動をされているようです!

50歳を超えてから東京進出をするバイタリティがある方ですから現在でも精力的ですね。

娘が美人すぎる!

桂雀々さんの家族は、4人家族です。
雀々さんの妻は、桂ざこばさんの妻の妹さんに当たります。
雀々さんの娘さんは、

麻生唯さんという芸名で、タレントや女優として活動しています。

中国や台湾でも活動しているそうですよ〜

麻生唯さんで検索してみるとやっぱり美人なかたが出てきます!

息子さんは、大阪で雀々さんの奥さんと暮らしているそうですが、それ以上の情報はありませんでした。

まとめ

今回は桂雀々師匠の生い立ちや経歴についてまとめてきました!