倉田てつをさんが話題になっていますね・・・
ファンとの間で様々なトラブルを起こしているようです。
倉田てつをさんと言えば、仮面ライダーBLACKを演じたことでも有名な俳優さん。
今回のトラブルと一緒に『BLACK商法』という言葉も出てきています。
仮面ライダーBLACKのファンの方はかなり多いので、今回のトラブルは非常に残念ですね。
今回は『倉田てつをのBLACK商法とは何?評判や逮捕の可能性は?』と題して進めていきたいと思います。
倉田てつをさんがファンとの間でトラブル
【倉田てつをにファンからトラブル続々 旅行業法違反の可能性も】https://t.co/zyKCtClZI8
脱出するまでの1カ月で30万円近くを課金してしまいました。やめた後も2~3カ月は下痢や突然気分が悪くなって嘔吐したり……
#倉田てつを #仮面ライダーBLACK #ファン #トラブル #女性自身[@jisinjp]— 女性自身【公式】 (@jisinjp) February 23, 2021
仮面ライダーBLACKを演じたことでも有名な倉田てつをさん。
ファンの方や、知人とのトラブルが複数あるという報道があります。
トラブルはどんな内容だったのでしょうか?
配信イベントでのトラブル
倉田てつをさんが配信しているイベントでもトラブルがあったようです。
配信ライブは投げ銭(課金制)がある配信。
投げ銭が少ないとライブを配信し続けるのも難しいようです。
おそらくもっとこのライブ配信をもっと見たいと思わせられれば自然と投げ銭は増えるものだとは思いますが、
倉田さんはフェイスブックを通じて知り合ったファンの方に
ライブ配信のたびに連絡して、遠回しに課金の依頼をしていたようです。
配信が始まるとずっと不機嫌な倉田さんは『ファンなのに投げ銭もコメントもくれないって何?』
という態度でライブ配信を行い課金すると上機嫌になる。
というスタンスでの配信だったようです。
課金を依頼されたそれが原因で体調不良になった方もいるとのこと。
ファンとの旅行でのトラブル
倉田さんはファンとの交流のため、国内バス旅行を実施しています。
1泊2日で2万円台の旅行ですが、補助席まで使用するほど満員になります。
ここだけ聞くとまだまだ人気もあるし、昔からのファンにとってはたまらないツアーのように聞こえます。
ただこの旅行は広告代理店などは使わずに、倉田てつをさん自らが手配を行ってるのではないかと言われています。
無登録で旅行業を行った場合
それが旅行業法違反になるのではないかというのが問題に上がっています。
どちらにしても最近やっているファンとの交流はクリーンなものではなさそうですね。
BLACK商法とは何?
藤岡弘さんのように、自分が仮面ライダーである事を誇りに思いながら仕事をする人もいれば、自分が仮面ライダーである事を悪い方向に利用する人もいるんだな…。
倉田さん、早めに謝った方がいいと思いますよ。 https://t.co/xVBC8QHknw— 龍玄だいき (@yt0024ryugen) February 24, 2021
BLACK商法とは
いろいろ話題になっている倉田てつをさん。
『BLAKC商法』という言葉も話題に挙がっています。
これは倉田さんの演じた仮面ライダーBLACKを
許可なく営利目的に使っているという事。
許可なく使っているのであれば大問題のようです。
BLACK商法の具体例は?
問題となっているBLACK商法の具体例としては、営利目的のグッズ使用。
報道では、倉田さんの経営するのステーキ屋に客集めとして、仮面ライダーBLACKの等身大フィギュアを飾っているのが問題になっているという事。
等身大フィギュア制作は自宅に飾る程度なら大丈夫のようですが、お店に飾って客集めのようになるので著作権の問題も発生するという説明があったらしいのですが、それでも使用してしまったという話です。
また仮面ライダーBLACKのTシャツを一時期オンラインショップで販売していたことも問題になり、名前を変更して販売を続けたこともあったようです。
最近の評判や逮捕される可能性は?
倉田てつをさんの最近の評判はこういった、ファンとのトラブルや、著作権の問題などがあり、
悪い意味でブラックなイメージが出てきてしまっています。
ファンとのLINEでも期限が悪くなったり都合が悪くなったりするとすぐにブロックすることがあり、
仮面ライダーブロックというあだ名がつけられることもあるようです(-_-;)
現在の報道に対して逮捕されないか心配という意見もありました。
報道で問題になっているのが、著作権侵害や旅行業法違反の可能性です。
著作権の違反は逮捕になる案件、無登録で旅行業を行った場合は罰金もありうるようです。
まとめ
今回は『倉田てつをのBLACK商法とは何?評判や逮捕の可能性は?』
と題してやってきました。
最後までご覧いただきありがとうございました。