アニメ5等分の花嫁の2期が面白いですね。
アニメ1期も最近見たばかりで今更になってかなりはまっています。
今非常に気になるのが、風太郎が池であった少女。
5つ後の中の一人かと思いきや『れな』と名乗っていますね・・
実際のところれなの正体が誰なのか?
アニメでは判明するのはもう少し先になりそう。
非常に気になります。
今回は『【5等分の花嫁】れなの正体は誰かネタバレ!単行本何巻で判明する?』
と題して書いていきます。
ネタバレを含むのでご注意ください!
アニメ5等分の花嫁2期の2話で『れな』が登場
アニメ5等分の花嫁の2期の2話で『れな』という少女が登場します。
風太郎が子供の頃あった少女でずっと憧れていたという少女。
久しぶりの再会となります。
ずっと気になっていた、風太郎のあこがれの人。
5つ子のうちの誰かかと思われましたが、別の名前を名乗っています。
風太郎の現状を知りすぎていることや、5つ子についての話にあまり驚いた反応も見せないことから、明らかに5つごとの関係がありそうです。
れなは本当に五つ子とは別の少女なのか?
それとも5つ後のうちの誰かが変装しているのか?
『もう二度と会えないから』と言っていましたが今後の登場はあるの?
調べようと思います。
れなの正体は誰?
れなの正体が誰なのかサクッと調べていきたいと思います。
とりあえず正体だけ知りたーいという方もいると思いますが、
ネタバレは無理という人はとどまりましょう(笑)
まずはれなの正体。
これは5つ子のうちの2人のようです。
池であった『れな』と風太郎が5年前京都で会った『れな』。
これは別みたいなんですね。
まずアニメ2期の2話で池で出会った『れな』。
このれなは五月が変装して風太郎の前に出てきたようです。
そして5年前の京都で風太郎に出会ったあこがれの少女は
なんと『四葉』。
池に現れたれなは四葉に頼まれて五月が変装したものだったようです。
確かに風太郎が池から陸に上がった後もすぐに四葉がランニングで通りすぎますね。
今と昔で少し印象の違う四葉。
そのあたりも自分ではなく五月にれな役を頼んだ理由になるのかもしれません。
今後の展開が楽しみですね。
れなの正体がわかるのは単行本何巻?
れなの正体が四葉という事が語られるのが原作の89話という事。
89話は単行本11巻のようですね。
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まとめ
今回は『【5等分の花嫁】れなの正体は誰かネタバレ!単行本何巻で判明する?』
と題してネタバレしてきました。
れなの正体は『四葉』。
風太郎の前に現れたれなは四葉に頼まれて五月が変装したものだったようです。
そして正体が判明するのは11巻収録の89話のようです。
最後までご覧いただきありがとうございました。