【呪術廻戦】五条悟が強すぎる!術式や能力と領域展開をわかりやすく!

呪術廻戦
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こんにちわギックスです!

呪術廻戦が非常に面白いですね!

主人の虎杖が通う呪術高専の五条先生が強すぎて超かっこいいです!

術式とか領域展開とか個人の能力にしては難しいものが多いですか、今一度見返したいと思います。

今回は『【呪術廻戦】五条悟が強すぎる!術式や能力と領域展開をわかりやすく!』と題してまとめていきます!

ネタバレ含みますからご注意ください

五条悟が強すぎる!

五条先生、初登場時から自分で最強と発言し、他のキャラクターたちからもまぎれもなく最強と認められる作中最強キャラクターです。

主人公虎杖の体に入った『両面宿儺』。

呪いの王とまで呼ばれる宿儺に対しても『勝つさ』と言える強さ。

二人の戦闘もそのうち見みてみたいものですね!

対戦のたびに強すぎるシーンが目立ちますが、中でもその強さがはっきりとわかった戦闘は呪霊側の幹部『漏瑚』に襲われ戦闘したシーンではないでしょうか?(原作2巻)

漏瑚も作中では相当に強いキャラクターですが、五条先生には子ども扱い。

この戦闘を見る限りそもそも五条先生にダメージを与える手段がなさそうです(笑)

五条先生の能力と術式は?

五条先生の能力や術式を見ていきましょう。

五条家の能力と言えば、『六眼』と『無下限呪術』。

ただ両方とももって生まれる子供はおらず、五条悟が数百年ぶりなんだとか。

各能力を紹介していきます。

能力:六眼

呪術師の名家『五条家』その中でもけた外れの才能を持って五条悟は生まれています。

六眼(りくがん)は相手の術式情報を見ることができる目のようですね。

いつもサングラスや目隠しをしているのはこの見えすぎる目が原因かと思われます。

勝手に呪力を消費するといった類の事はまだ明らかにはなっていません。

 

術式:無下限呪術

五条先生に近づくほど近づいたものが遅くなる呪術。

このあたりの能力の説明が結構読んでいても分かりにくい設定ですよね!

この能力を使って漏瑚戦ではほぼ一撃もダメージを食らわずにやり過ごしました。

『君が触れていたのは僕との間にあった無限だよ』

・・・意味わからん(笑)

簡単に言うと止める力のようです。

攻撃が当たる前に遅くなっちゃって当たるまで無限にかかるから止まって見えるんですね。

術式順転:蒼(あお)

無限を強化させた技。

ブラックホールのように空間を引き寄せられる。

高速移動にも使える

赫は五条家は誰でも使えるッポイ感じです。

 

術式反転:赫(あか)

蒼が引き寄せる力ならこちらは弾き飛ばす力。

衝撃波で相手をぶっ飛ばすシーンがある。

これも五条家なら使えるっぽい

虚式:茈(むらさき)

蒼と赫を衝突させることで仮想の質量を生み出してあいてにぶつける技。

個人的には赫じゃいかんの?ってなりますが、それはよく理解できていないんでしょうね(笑)

 

 

五条悟の領域展開を分かりやすく

領域展開とは

領域展開は術式を付与した生得領域を呪力で周囲に構築する事。

簡単にいうと自分の呪力で自分の得意なフィールドを作り上げることみたいです。

ポケモンの『にほんばれ』とか『あまごい』みたいな感じですかね。

これのメリットととしては

  • 発動した術式が必ず当たる。
  • 自身の得意環境なので能力全般が向上する。

当てたら勝ち見たいな技を持っていれば無茶苦茶強い技ですね。

相当に呪力を消費するので、かなりの実力者しか使えません。

 

五条悟の領域展開:無量空処

そして五条先生の領域展開:無量空処。

こいつを発動いた時点で勝ち確定の技ですね。

発動すると相手を無下限の内側に引っぱりこみ、無限に情報が【伝達】【知覚】されるので身動きが取れなくなってしまいます。

いちいち表現が難しいです(笑)

作者自身も分かりやすく解説して欲しいと言われると嫌、という話でした(笑)

 

まとめ

今回は『【呪術廻戦】五条悟が強すぎる!術式や能力と領域展開をわかりやすく!』と題してまとめてきました。

最後におさらいします。

五条先生の能力

  • 六眼:相手の術式情報を見ることができる・
  • 無下限呪術:止める力
  • 術式順天:蒼→引き寄せる能力
  • 術式反転:赫→はじく力
  • 虚式:茈→蒼と赫をぶつけて飛ばすやつ
  • 領域展開:無量空処→あいてに無限を与えて動きをとめる。

という感じでした。

五条先生の能力は非常に解説が分かりにくいですが、派手で強すぎますね(笑)

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。