東京五輪・パラリンピックの談合事件で大会組織委員会の大会運営局の元次長ら44人の逮捕が報じられましたね。
今回はその中でも電通のスポーツ事業局長の逸見晃治容疑者について
逸見晃治容疑者の学歴
逸見晃治容疑者の経歴
逸見晃治容疑者の水泳での実績
などをまとめていきたいと思います。
逸見晃治容疑者の学歴・経歴
逸見晃治さんはどのような人物なのでしょうか?
動画の通り見た目は、仕事ができそうな会社幹部の方といった印象を受けます。
逸見晃さんについてFacebookもありましたので、情報をまとめていきます。
名前:逸見晃治
出身地:兵庫県西宮市
生年月日:1968年生まれ(55歳)
大学:筑波大学
職歴:電通入社1991年 スポーツ事業局長2019年
逸見晃治容疑者のFacebookはプロフなんの投稿もなく、
出身が兵庫県の西宮市出身である事くらいしかわかりません。
学歴は筑波大学を卒業している方で、1991年に電通に入社しています。
筑波大学の偏差値は59~71とかなり高い偏差値で頭の良い方なのでしょう。
そこで経歴を積み重ねて、2019年にスポーツ事業局長になっていることを
考えると、かなりスポーツ関連に精通している方名だとわかります。
実際、「誠実で堅実な方で、派手に利益を追求するタイプではない」という評判だったようです。
水泳での実績がすごい
され、逸見晃治容疑者について調べていると「水泳」のワードが出てきます。
なんと大学時代は筑波大学水泳部で活躍していて、
国際大会で日本代表・男子800mリレーでは日本記録を樹立したほどの実力を持っています。
オリンピックの組織員などを見ると、本当にすごいスポーツエリートが多い印象ですよね。
仕事の評判を見てもかなりスポーツマンシップにのっとった精神の方なので、今回のような逮捕のされ方をするのはそれこそ驚きですね。
まとめ
今回は逸見晃治容疑者について調べました。
筑波大学の水泳部で活躍し、日本代表までなった実力です。
仕事の評判も非常に堅実な方で、スポーツ界に精通している印象でした。