広告 仮想通貨の始め方

【初心者向け】ユニスワップの使い方・始め方!メタマスクがあれば簡単!

アフィリエイト広告を利用しています

<景品表示法に基づく表記>当サイトコンテンツには商品プロモーションを含みます

この記事でわかること

  • ユニスワップの使い方を知りたい
  • ユニスワップってどんなものなの?
  • 使うの怖い......。注意点は?

上記の悩みを解決しましょう。

ユニスワップの使い方を知っておくと、仮想通貨取引の幅が広がります。

日本国内では買えない仮想通貨や海外の取引所でもまだ上場していないような仮想通貨も購入できますよ。

ユニスワップでの取引はリスクがあるので、積極的に使うものではなく、チャンスをつかむために準備しておくという性質のものです。

たくや

ぼくはユニスワップの使い方と登録にとまどったせいで、100倍のチャンスを逃したことがあります。

どんなものか知っておくだけでもチャンスがつかめます。

この記事ではユニスワップについて

  • どんな特徴があるか
  • スマホ、PCの使い方
  • 注意点

を解説するので、ぜひ最後まで読んで、いつでも使えるよ!という状態にしておいてください!

紹介コード「AYEJGRTJHQ」を入力すれば最大1,500円分のプレゼントがあります!ぜひ使ってください!

BITPOINTで口座開設をする

引用:BITPOINT

ユニスワップとは?特徴を解説

まずはユニスワップの特徴を解説します。

  • ユニスワップはDEX(分散型取引所)最大手
  • スワップで通貨を手に入れる

最低限上記の特徴が分かればよいでしょう。

言葉は難しく感じますが、なるべく簡単に説明しますね!

ユニスワップはDEX(分散型取引所)最大手

ユニスワップとはDEX(分散型取引所)の最大手です。

DEXと分散型取引所がもういみ分からないですよね?

大丈夫です!ぼくも意味が分かりませんでした!

簡単に言えば、特に管理している人がいない仮想通貨の交換場所だと思ってもらえれば十分です。

たとえば、国内の取引所は会社がそれぞれ運営していて、管理している人がいますよね?

これをCEX(中央集権型取引所)と呼んでいて、売買できる通貨も条件を定めて、取引所が決めています。

参考までに以下の画像を確認してください。

中央集権取引所は条件があるので、審査に通らないと上場ができません。

ところがユニスワップのようなDEXは特に上場条件もなく、上場に関する資金も少額で済みます。

つまり通貨の信用がないけど、魅力がある通貨を上場できるわけです。

スワップで通貨を手に入れる

ユニスワップでの取引は、売買というより通貨を交換していると思えば分かりやすいです。

たとえば普通の取引所で仮想通貨を購入しようと思うと、板取引で欲しい価格に数量を入力して購入しますよね。

ユニスワップの場合は、すでに持っている通貨と同じ価値の通貨を集めているプールから交換できます。

たとえば、あなたの持っている10万円分のイーサリアムと新しく上場した通貨10万円分を交換しているイメージです。

なんとなく自販機みたいなもんだと思えばわかりやすいかもしれません。

とりあえず、そんなに上場の条件が厳しくなく、珍しい通貨を交換してもらえるところだと思えばOKです。

ユニスワップの使い方

それではユニスワップの使い方を見ていきましょう。

スマホ版、PC版どちらも使い方は大きくかわりませんが、PCの方が使いやすいです。

流れは次のとおりです。

  1. 取引所からメタマスクに通貨を送る
  2. ユニスワップの公式サイトに直接飛ぶ
  3. メタマスクを接続する
  4. コントラクトアドレスを入力する
  5. 通貨と数量を確認したらスワップする

このような流れで進めます。

前提としてメタマスクに通貨を送る必要があるので、メタマスクの使い方は「【保存版】メタマスクの始め方と使い方を解説!」で詳しく解説してるので参考にしてください。

ユニスワップのサイトに飛ぶ

まずはユニスワップのサイトに飛びましょう。

右上の「Launch App」をクリックします。

メタマスクを接続する

つづいて以下の画面に移るので、右上の「接続」をクリックします。

クリックすると接続できる選択肢が出てくるのでメタマスクのマークを選択しましょう。

接続に成功したら右上にあなたのウォレットアドレスが表示されます!

コントラクトアドレス

ユニスワップにメタマスクが接続出来たら、いよいよ購入です。

コントラクトアドレスを入力しましょう。

たくや

コントラクトアドレスとは通貨の登録番号みたいなものです。入力すると通貨が出てきます!

「トークンを選択」を押して、調べたコントラクトアドレスを入力します。

このとき、コントラクトアドレスが間違っていないか十分注意しましょう。

間違って入力して、通貨がなくなったり、上場前の通貨なのにコントラクトアドレスが手に入ったりする詐欺などもあります。

通貨と数量を選択してスワップ

通貨を選択すると上にあなたが払う通貨、下に交換する通貨が表示されます。

交換したい数量を入力したら、スワップを押しましょう。

このとき、上場したばかりの通貨だと買えない場合あります。

その場合は「歯車マーク」からスリッページを上げると購入できるでしょう。

たくや

youtuberとか購入できないときは「40%」とかにしましょうと言っていますが要注意。

魔界コインでも5%程度で十分購入できます。

スリッページを高くしないといけないのはスキャムコインの可能性もあるので要注意!

スリッページとはあなたが買いたい価格と、実際に買える価格の差のことです。

また、スワップにはガス代もかかるので、十分にガス代が入っているかも確認しましょう。

購入できないときはどちらかのケースが多いです。

ユニスワップを使用するうえでの注意点

ユニスワップを使用するうえでの注意点は次のとおりです。

  • 詐欺コインがある
  • 法定通貨に対応していない
  • 虚の情報が出回る

それぞれ詳しくみてみましょう。

詐欺コインがある

ユニスワップは上場審査がありません。

そのため、取引銘柄の中には詐欺コインも存在します。

マカミ泣く

スキャムコインとも呼ばれているよ!

コントラクトアドレスがそもそもメタマスクから通貨を抜き取る偽のコードの場合もあるので要注意です。

実際に上場前に話題になった通貨で虚偽のコードを入力してしまい、通貨がなくなった方もいます。

法定通貨に対応していない

ユニスワップは現状、日本円やアメリカドルなど法定通貨で取引を行えません。

一般的にはイーサリアムをメタマスクに移動して取引を行います。

ガス代(手数料)も毎回かかり非常にコストがかかるので、お世辞にも使い勝手がよいとは言えません。

しかし、魅力的な通貨があり、数百倍、数千倍にもなる場合はあるので、上手に利用しましょう。

嘘の情報が出回る

ユニスワップはその性質上、上場前から嘘の情報が出回ることがあります。

公式サイトとまったくおなじようなサイトで嘘のコントラクトアドレスを流したり、嘘のTwitterアカウントで情報が流れたりもるので要注意です。

公式サイトかどうかを十分に確認したうえで、取引を行いましょう。

焦っている時は売買をしない方がよいです。

まとめ:ユニスワップの使い方だけでも知っておこう

本記事ではユニスワップについて解説しました。

ユニスワップは取引所に上場できない通貨もあり、魅力もありますが、詐欺コインなどもあるので、取引には十分注意しましょう。

個人的には、メタマスクに入金からユニスワップでの購入までにかかる時間だけ把握していれば、無理に使う必要はないと考えています。

-仮想通貨の始め方